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出石(いずし)神社

兵庫県北部、出石盆地東縁の山裾に鎮座する神社である。出石盆地南縁の現在の出石市街地からは北方約2キロメートルに位置するがかつては出石神社付近が周辺一帯の中心地であり、現在の出石市街地は天正2年に山名氏が居城を此隅山城から有子山城(のち山麓に出石城)に移してからの発展になる。この出石神社は、『古事記』や『日本書紀』に記される渡来新羅王子の天日槍伝説の中心となる神社で、現在の祭神には天日槍が将来したという八種神宝の神霊および天日槍自身の神霊を奉斎し、地元では出石の開拓神としても信仰される。古くから但馬国(兵庫県北部)では随一の神威を誇ったほか、中世・近世には但馬国の一宮にも位置づけられた、社殿は大正3年の再建で豊岡市指定文化財に指定されている。また社宝として、明治14年寄進の脇差(国の重要文化財)のほか歴代領主の甲冑や古文書などを伝世し現在はこれらの多くが文化財に指定されている。

旧鳥居も残されている。

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