但馬五所巡り

小田井縣(おだいあがた)神社

小田井縣神社は、延喜式神名帳に記されている。いわゆる式内神社であって、ご祭神は国作大己貴命であります。

境内の右手に境内社が並んでいる。
奥から、稲荷社(豊遠加姫命)、恵比須社(事代主命)、
柳の宮(五男三女神)、川下社(祓戸四柱大神)。

小田縣神社の末社に「柳ノ宮神社」があり、毎年8月1日~2日に「豊岡柳祭り」が行われる。豊岡市市街地域の最大のお祭りである。

 豊岡市の現在の地場産業は「鞄」であるが、昔は「柳行李」であった。昭和11年(1936)、柳行李産業の発展・恩恵に感謝し、当時、柳行李の材料「こり柳」産地に在った「藤森神社」の社殿を新築、「柳ノ宮神社」と改称した。これを機に「豊岡柳祭り」が創始された。

 「豊岡柳祭り」は8月1日、午後4時から柳ノ宮神社で神事の後、神輿は幼稚園児たちに引かれ豊岡駅まで巡行する。午後7時、神輿は約百名の担手により、大通りを練り歩き、本社に還幸する。2日、大花火大会あり。

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